.money(ドットマネー)の詳細
.money(ドットマネー)は様々なポイントサービスで取得したポイントをまとめて、現金やギフト券などに交換できるサービスです。
複数のポイントサービスに分散して貯めていたポイントを一つにまとめることができるため、効率良く現金化できるのが大きな特徴です。
ポイント交換レート | 1マネー=1円 |
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最低交換ポイント数 | 1,000マネー(銀行振込の場合) |
ポイント交換手数料 | 無料 |
有効期限 | 最終獲得日から6ヶ月(一部翌月) |
年齢制限 | 18歳未満は保護者の同意が必要 |
家族登録 | 可能 |
ポイント獲得方法 | アメブロ、ゲーム、ピグ、会員登録、ショッピング、データ入力など |
オススメ度 |
.money(ドットマネー)の安全性
運営会社データ | 株式会社ドットマネー 東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ 8F 設立:2016年12月1日 資本金:10,000万円(2016年12月現在) |
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運営歴 | 1年(2017年現在) |
会員数 | 1,000万人以上 |
プライバシーマーク | × 未取得 |
TRUSTe | × 未取得 |
SSL | ◯ 導入済 |
JIPC | × 未加入 |
ポイントサイトの安全性に関する項目
プライバシーマーク
個人情報を適切に扱っている業者と認定されたことを示すもの
TRUSTe
ガイドラインに基づいて個人情報をを取り扱っていることを審査し、適合した業者のウエブサイトに認証マークを掲載できる
SSL
データを暗号化して送受信する仕組み。個人情報などの大事なデータを送受信する際はSSL導入済みだと安心!
JIPC
日本インターネットポイント協議会。利用者が貯めたポイントに関するガイドラインに基づき運営を行っている会社が属している
.money(ドットマネー)は、2017年現在は株式会社ドットマネーになっていますが、元々はアメブロなどのインターネットサービスで有名なサイバーエージェントが運営していたサービスです。
2014年にサービスが開始されて会員数がどんどん増えて国内最大規模のポイントプラットフォームに成長しました。2016年にサイバーエージェントが100%株主となって会社化され、現在に至っています。
.money(ドットマネー)の運営会社はアメブロやAbemaTVで有名なサイバーエージェントの100%子会社
既に多くの人が有効活用しており、好評を得ている
ことなどから、安心して利用できるポイントサイトであると言えます。
.money(ドットマネー)の登録方法
.money(ドットマネー)に登録する場合、既にAmeba会員登録済またはFacebookやツイッターなどの各SNSからログインすることもできます。
ここでは新規にAmaba会員登録をする場合で説明します。
トップページの上部にある「新規登録・ログイン」をクリックします。
「Ameba新規登録」をクリックします。
メールアドレスなどの必要事項を記入して送信すると、折り返し本登録用URLが記載されたメールが届くのでクリックします。
これで会員登録が完了です!
.money(ドットマネー)の稼ぎ方
.money(ドットマネー)で稼ぐ方法は大きく分けると以下の方法があります。
- 他社のポイントサービスで貯めたポイントをまとめる
- Amebaのサービス(.moneyモール)を利用して貯める
他社のポイントサービスをまとめる
.money(ドットマネー)は他社のポイントを一つにまとめて効率良く換金したりギフト券に交換できるのが大きなメリットです。
複数のポイントサイトに登録しているけど、なかなか交換ポイントに達しないのよねぇ…
という人には特におすすめです!
- クレジットカード
- ポイントサイト
- アフィリエイト
- 証券・FX
- 口コミ
このように対応しているポイントサービスは様々なので、対応しているポイントサービスは.money(ドットマネー)と連携しながら上手に貯めていきましょう!
稼げる度
様々なポイントサービスと連携することでどんどんマネーが増えて換金しやすくなります。分散していたポイントを一つにまとめられるのはかなり嬉しいですね!
.moneyモールで貯める
Amebaが提供しているサービスを利用することで「マネー」が貯まっていきます。対応しているサービスは以下の種類があります。
アメブロでためる
Amebaが提供しているサービスで有名なのはブログサービスの「アメーバブログ(アメブロ」です。
既にアメブロを利用している方はもちろん、これから新規でアメブロを始める方も必見です。
指定のブログに「読者登録」をするだけでマネーが増えたり、
ブログランキングで上位に入るとマネーがどんどん増えていきます。
ブログを執筆するモチベーション維持にも繋がるのでおすすめですよ!
稼げる度
アメブロを利用している方は稼ぎやすいかもしれませんが、ブログランキングで上位に入るのは難易度が高いかもしれません。ブログランキング参加者が少ないジャンルを狙ってブログを作成してみるのも良いかもしれませんね。
アプリでためる
Amebaで提供しているアプリ(ゲーム)で遊ぶだけでポイントを貯めることができます。
稼げるポイントは10マネー(10円分)が多く、チュートリアルをクリアする段階で付与されるものがほとんどです。
稼げる度
Amebaのアプリで稼げるポイントは決して高額ではないので、暇つぶしを兼ねてゲームを気軽に楽しむ気持ちでチャレンジすると良いでしょう。
広告サービスでためる
.money(ドットマネー)に掲載されている広告を経由して会員登録やお買い物などをするだけでポイントが貯まります。
掲載されている広告の種類は様々なジャンルがラインナップされているので、用途に合わせて活用できます。
.money(ドットマネー)の広告はとてもわかりやすく掲載されているのが特徴で、昨日の利用者数や獲得できるポイント数、ポイントを獲得できる条件などが詳しく紹介されています。
特にクレジットカード案件はポイント還元率が高くなっています。
月額サイト会員登録でも高額ポイントをゲットできます。
また、.money(ドットマネー)を経由してお買い物をすると、.money(ドットマネー)のポイントに加えて各ショップのポイントを取得できます。
提携ショップはカテゴリ分けされてわかりやすいので、ネットショッピングをしたい時には.money(ドットマネー)を経由して買い物をするのがおすすめです。
また、高額ポイントとはいきませんが毎日コツコツ実践するだけで確実にポイントが貯まる「毎日カンタンGET」コーナーも用意されています。
ゲーム感覚で楽しめるので、毎日のルーチンワークに加えておくのも良いですね。
稼げる度
会員登録やショッピングの案件は高額ポイントを取得できるものが多いので、積極的に活用することをおすすめします。「マネー増量キャンペーン」やクレジットカード、月額サイト会員登録は狙い目です。
楽天Edyの利用でためる
電子マネーの「楽天Edy」をおサイフケータイで活用している方は必見!楽天Edyアプリから利用すると、.money(ドットマネー)ポイントが貯まります。
200円の利用につき1マネー貯まりますので、利用する金額が多くなるほどおトクです。
あらかじめ楽天Edyアプリで設定しておくだけで、あとは普通におサイフケータイでお支払いするだけでOK♪
稼げる度
楽天Edyを利用する機会が多い方におすすめです。アプリの設定で.moneyをポイント設定した場合は、楽天スーパーポイントは付与されません。.moneyか、その他のポイントのどちらかしか貯められないので注意しましょう。
.moneyクラウドで貯める
スキマ時間を利用してポイントを稼げるカンタンなお仕事がたくさん紹介されているのが在宅ワーク紹介サービスの「.moneyクラウド」です。
お仕事の内容は
- テキスト(記事)作成
- 名刺のデータ入力
- アンケート
このようなお仕事が紹介されています。誰でも簡単に取り組める敷居の低さが魅力で、コツコツ堅実に稼ぎたい方におすすめです。
稼げる度
紹介されているお仕事の内容は豊富とは言い切れませんが、難易度が高くなるほど獲得できるポイントも多いので得意分野であれば積極的に活用しましょう。
.money(ドットマネー)で効率良く確実に5万円を稼ぐ方法
.money(ドットマネー)で効率良く稼ぐためには、他社のポイントサービスを合算されることと、.money(ドットマネー)の広告サービスの利用を上手に組み合わせながら目標ポイント数を目指してください。
単純に5万円分を稼ぎたい場合は、50,000マネーの取得を目標にします。他社のポイントサービスを利用していないことを想定し、まずは.money(ドットマネー)の広告サービスだけでどのくらい稼げるのか確認してみましょう。
まずチェックしたいのは、「無料」というアイコンをクリックしてください。
会員登録やサービスの利用など、無料でポイントを取得できる案件がリストアップされます。
ポイント順に並べられないのが使いにくいなと思いますが、ズラッと並んでいる広告でポイント数が多いのは、やはりクレジットカード案件です。
例えば、この案件はクレジットカードの成約で12,960マネーを獲得できます。
保険の無料相談もポイント数が高いです。
口座開設もポイント数が高めになっています。
他にも通常よりポイント数が高く設定されている「マネー増量キャンペーン」の広告を利用するのもおすすめです。
このように様々な広告サービスが用意されていますので、高額ポイントを狙って必要なサービスに申し込みをするのと他社のポイントサービスを一本化すると、意外と簡単に5万円の壁を突破できるはずです。