身近な出費の代名詞「引越し」代金をそのままにしたらダメ!取り戻そう
今回は引っ越し関連のお話です。
実は2カ月ほど前に引っ越しをしましたが、
その時の代金をすべて取り戻すことに成功しました。
お金がないときに限って引っ越しの際に必要になる一時金に頭を悩ませます。
今はフリーレント物件も多いですが、
そのような物件だと不安or親が心配する女性などはとくに必見です。
まずは最初に一括見積
これは定番です!必ず見積もりを取って比較しておきましょう。
私の場合は繁盛期からずれた6月後半に引っ越しを行ったため、通常「高いだろ」とさっさと敬遠しがちな大手引っ越し業者でも格安でお願いすることができました。
基本的に引っ越し費用はいらないコストなので少なければ少ないほうがいいですが、
一括で比較してみたところ、大手引っ越し業者(アートでした)と名前も聞いたことのないような地元業者の値段の差が2000円だったので結局アートにしました。
ちなみにアートは連絡した翌朝8:00くらいの出勤前にすぐに見積もりに来てくれて、
ファブリーズと洗濯洗剤と食器洗剤がはいった見積もりノベルティのようなものを持ってきました。
▲こんなやつをもらいました(^^♪
話はそれましたが、ここで単身であったため見積金額は54,000円ほど
同じ県内での引っ越しでありましたが、かなり一般的に安く済んだと思います。
ちなみに見積もりサイトのレンジは12万〜5万円の幅がアリ、
これも繁盛期だと倍近くになってしまうようです。
・・・確かに出費は安く収まりました。しかし5万円の出費っていやですよね?
そこで必ずやってもらいたいことですが、
インターネットのキャッシュバックを確実にとってもらうことです!
インターネットキャッシュバックは店舗や間違ったサイトでやると大損する
私は今まで勤めていた会社の影響で引っ越しが頻繁にあり(10年で5回)ほどありましたが、
当時は引っ越し代は会社負担だったため、インターネットの契約キャッシュバックでテレビを買ったり洗濯機を買ったりしていました。
当時は最初にヤマダ電機に行って
欲しい新型テレビなどについている「インターネットセットで0円」みたいなプランを選んでいましたが、
結論これはあまりよろしくないです。
そもそものテレビ代がヤマダ電機価格であり、価格コムなどではさらに安く買えるわけです。
そしてインターネット開設のキックバックが販売店にも落ちるために割引効果はかなり損なわれています。
そこで
yahooで「フレッツ 開設」なんて検索するわけですが、
ここで検索ででてくるサイト達もサイト運営会社が取る取り分を引いた金額のキャッシュバックになりかなり減ってしまいます。
インターネットを申し込みが完了すると、
次々と「いらないオプションをつけてくれます」
しかしながらここはキャッシュバック目的なのできっちりとオプション解約日をスマホにアラート設定しておきましょう!
キャッシュバック目当てなのでとにかく余計なコストは払わないように
所定日数のみ支払いをするようにします。
私の場合は基本料金は3,500円程度でしたが、「オプションが7,000円もついてきました笑」
1ヶ月後解約ルールだったのでその時点でしっかり解約することでほぼ満額のキャッシュバックをゲットしました(^^♪
引越し代金は54,000円だったため、これで取り返せた上にお小遣いまでもらえちゃいました!
なかなかない機会ですので、引っ越しの際はわすれないでやっておきましょう!
当然19万割引き満額なんてハードすぎる条件なのでほぼ無理です!
でも7万くらいのキャッシュバックであれば漏らさず取ることができます